スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

Posted by スポンサードリンク * - * - このエントリーを含むはてなブックマーク
<< 日本の建築家ベスト100 | カンポ・バエザのサモラオフィス >>

伊賀市が新庁舎の設計委託契約を解除

新庁舎イメージ

お久しぶりです。 

中日新聞等によると、伊賀市が新庁舎の設計委託契約を解除したそうです。既存の伊賀市南庁舎、北庁舎や中央公民館は、坂倉準三氏が設計したもので、文化的価値を訴えて保存・活用運動が起こっていました。11月21日、保存派である岡本栄氏が市長選挙で当選したことを受けて決定されました。 

基本・実施設計を委託されていたのは日建設計で、委託期間は、2011年8月10日〜2012年12月1日でした。実施設計も大半を終え、業務完了時に予定していた設計(・監理?)委託料約1億600万円は支払う予定です。

既存市庁舎の解体工事も既に行われており、北庁舎と中央公民館については既に解体済みという状態です。 庁舎等の公共建築の建設が、市長の交代などにより頓挫するようなケースは幾つかあります。しかし、歴史的建築物の扱いにまつわる事例として、かなり極端な例だと思います。 既に2つの建物を解体しているという事で、やはり庁舎機能をつくる必要があります。この段階での契約解除は、誰にメリットがあるのか疑問です。

今後は恐らく、市民団体を相当意識したうえで、プロポーザルやPFIを行う流れになるでしょう。
Posted by metaboo * comments(0) * trackbacks(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

スポンサーサイト

Posted by スポンサードリンク * - * - このエントリーを含むはてなブックマーク

Comments

Comment form




 

   

Trackbacks

Trackback url: